Part7の復習の後半です。
後半になってくると、メール文に対する、メールでの回答に加えて表がでてきて、全体を把握しないと解けない設問も増えてきました。設問を先に読んで、keyとなるwordを拾って、本文を読むという順番で解けば難易度は下がりますが、やはり時間配分を考えないと解ききれないリスクがありますね。
今回もわからなかった単語、語彙について記しておきます。
in nature:事実上、実際は、extensive:広範囲な、膨大な、in person:本人が直接に、showground:野外の催し物会場、staff:動)~に職員を置く
misplace:~を置き忘れる、literature:文献、資料、vine:つる、inquire:尋ねる
accommodate:~の為に便宜を図る、サービスする、聞いてやる、reputation:評判、unmatched:並ぶ者の無い
qualification:資格、lecture:講義、instructional:教育の、secure:~を確保する、subcontractar:下請け人、host:動)~の会場になる
discrapancy:不一致、eligible to ~:~の資格がある、source:動)~を得る
以下の単語は意味を調べてみました。
inquire: to ask or inquire about 尋ねる、askより堅い表現、inquire into a matter 事件を調査する
accommodate: 接辞のad(ここではac)は~に向かっての意味、med 適切に処置する(medical治療)、com 共同での意味 なので、「一緒に~に向かって適切に処置する」→サービスするとか、聞いてやるという意味になる
qualification:資格を与える、資格のあるの意味。予選通過でqualifiedと言ったりするので決勝で戦う資格があるという意味ですね。
単語を調べると面白いですね、覚えるのにも役立ちます。
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